v1.1

世界の有用木材950種から英名で検索の結果

4241 316
6 センダン科(Meliaceeae)
Entandrophragma属
 
英名・商業名 Undianuno
学名 Entandrophragma cylindricum
和名・商業名
別名、現地名 代表和名「サペリ」、代表英名「Aboudikro」。サペレ、サペレウッド、サペレマホガニー、パルダオ、ボルネオカンファーウッド、Aboudik

ro、Aboudikro(カメルーン,コートジボワール)、Aboudikro(コートジュボワール)、Also Lifaki、Assie-

Sapelli(カメルーン)、Botsife(コンゴ)、Cedar、Cengal、Gedu lohor、Gedu noha、Gedu

nohor、Liboyo、M'Boyo(中央アフリカ)、Muyovu(ウガンダ)、Penkwa、Penkwa(ガーナ,コンゴ)、Sapele、Sapele(英国,フランス,カメル

ーン)、Sapele,Sapelewood(ナイジェリア)、Sapelli、Sapelli、Sapelli-Mahagoni(ドイツ)、Scented

Mahogany、Undianuno(アンゴラ)、Undianuno,Lifaki(コンゴ)、
主たる分布 西アフリカ
樹種解説 落葉大高木。環孔材。樹高30m、大きいものは樹高60mにもなるとされている。胸高直径1.5mに達する。枝下高25〜30m。直径7

0〜120cm。ときに直径2mに達する樹斡円筒状の大径木である。かつて、サペリの単板を使った家具が流行したことがある。コー

トジボワール、カメルーン、ザイール、ウガンダなどの熱帯多雨林に生育する。心材は製材時には桃色、赤色、赤褐色で、いわゆる

マホガニー色である、日光・外気にさらされると、時赤褐色から紫褐色に変わる。辺材は白または淡黄色。木理は交錯。材面に光沢

がある。柾目に木取りした場合に、リボン杢または玉杢が現われる。肌目はかなり精である。やや重硬で、やや耐久性がある。加工

は手工具でも機械でもかなり容易であるが、鉋がけや成型にはやや問題がある。釘打ちやねじ着はよく出来、接着性はよい。塗装

はよく、仕上がり面は美しい。鞋燥時に狂いやすい。用途は化粧単板が多く、家具、キャビネット、内装、造船、璧バネル、床板、指

物など。


1.比重 8

2.1%当り収縮率 接線方向 5

半径方向 5

3.全収縮率    接線方向 6

半径方向 6

4.曲げヤング係 6+

5.縦圧縮強さ    8+

6.縦引張り強さ        --情報なし--

7.曲げ強さ    8+

8.せん断強さ    5+

レッドリスト取扱 IUCNレッドリスト1994年版 Ver.

2.3版には、絶滅危惧II類、Vulnerable(VU)と指定されている。基準は(A1cd)となっている。
基準解説    ・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少で、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の

縮小が観察、推定、推論され、あるいは疑われる。

・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の縮小が観察、推定、

推論され、あるいは疑われる。
ワシントン条約
参照・参考先 世界の木材900種(1975)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.)
世界の有用樹種7800種TOPに戻る  世界の有用樹種7800種フレームTOPに戻る  先頭 前ページ 次ページ 最後