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世界の有用木材950種から英名で検索の結果

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2 マメ科(Fabaceae)
タシロマメ属
 
英名・商業名 Vesi
学名 Intsia palembanica
和名・商業名
別名、現地名 代表和名「クウイラ」、代表英名「Kwila」。ペルシャグルミ、マカモン(タイ)、メルボウ,メルバウ,メルバオ,Merbau(インドネシア)、Gonuo

(ベトナム)、Hintsy(マダガスカル)、Ipil,インピール,Ipil

Laut(フィリピン)、Kalabau(中国)、Komu(ニューカレドニア)、Kwila(オーストラリア)、Kwila(パプア)、Kwila,クウイラ(ニュージーランド)、

Lum-Paw,マカモン(タイ)、Merbau、Merbau、Merbau(マレーシア)、Moluccan Ironwood(英国)、Vesi(フィジー)、
主たる分布 インドネシア、マレーシア、ニューギニア
樹種解説 大きな木はかなり根張り強く、幹は大体貧弱な形をしており、樹冠やや引締って暗色をなしている。マダガスカルから東南アジア、ニ

ューギニアを経て、オーストラリア、ソロモンなどに分布。辺心材の区分は明らかで、辺材は淡い黄白色で通常幅7cm以上、心材は

赤褐色ないし褐色を呈する。

南洋材の中では重硬な木材の一つで、強靭かつ耐久性に優れる。平挽面にはリボン模様を現わし、わずかに油の感触がある。木

理は交錯し、木肌はやや粗い。

導管の中に黄白色のチョーク状の物質を含むことが多い。材は堅くて重く、丸太は沈木し、天然の欠点は少なく、心材は非常に虫

害に強い。加工は普通だが強い力が必要、また鋸歯には樹脂がつく傾向あるが、鈍くはならない。材は十分な仕上りに加工でき、

磨きは良好、ろくろ細工によい。乾燥は遅く、収縮度は低い。心材は天然の耐久力があり、辺材は弱く、白蟻や菌に対して全く抵抗

力がない。この材は鉄を腐蝕させる性質がある。用途は一般重構造物、橋梁、鉄道枕木、床板、家具、ャビネット、仏壇、床柱、土台

、器具の柄など。


1.比重 8+

2.1%当り収縮率 接線方向 3

半径方向 3

3.全収縮率    接線方向 3

半径方向 3

4.曲げヤング係 9

5.縦圧縮強さ    9+

6.縦引張り強さ        --情報なし--

7.曲げ強さ    9+

8.せん断強さ    7

レッドリスト取扱
基準解説   
ワシントン条約
参照・参考先 世界の木材900種(1975)、新輸入原木図鑑(1980)、南洋材の知識(1968)、新輸入原木図鑑(1980)
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