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世界の有用木材950種から英名で検索の結果

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6 フタバガキ科(Dipterocarpaceae)
Hopea属
 
英名・商業名 Yakal
学名 Hopea sangal
和名・商業名
別名、現地名 代表和名「ガギール」、代表英名「Gagil」。アイアンウッド、ギホー、セランガンカチャ、セランガンバト、ヨーロピアンウォルナット、Aim

pem,Inare,Muiratinga(ブラジル)、Giam(マレーシア)、Koki(カンボジア)、Marswan、Yakal,Manggachapui(フィリピン)、
主たる分布 インドネシア、マレーシア
樹種解説 大きな木で、根張りは強くない。樹冠は半ば開き楕円形をなし、幹は通直である。辺材白色またはクリーム白色、心材は白色または

黄色で外気にさらせば暗色に変り、木理通直、硬度および耐久力は中庸である。用途はセランバン・カチャと同様。


1.比重 7+

2.1%当り収縮率 接線方向 5

半径方向 5

3.全収縮率    接線方向 4

半径方向 4

4.曲げヤング係      --情報なし--

5.縦圧縮強さ    8

6.縦引張り強さ        --情報なし--

7.曲げ強さ    8

8.せん断強さ    5+

レッドリスト取扱 IUCNレッドリスト1994年版 Ver. 2.3版には、絶滅危惧IA類、Critically Endangered (CR)

と指定されている。基準は(A1cd, B1+2c, C1, D)となっている。
基準解説    ・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも80%の縮小が観察や、推

定される。

・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルなどで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも80%の縮小が観察や、推定される。

・分布域の大きさが、100km2 未満、あるいは生息地の面積が10km2 未満と推定され、

強度の分断がある、若しくは知られている生息地が1 ヶ所しかない場合。

・分布域の大きさが、100km2 未満、あるいは生息地の面積が10km2 未満と推定され、生息地の面積、大きさ、

質などで、連続的減少が観察、推論、予期された場合。

・成熟個体数が少なくとも250未満と推定され、かつ

過去3年間若しくは1世代、どちらか長い方の期間に少なくとも25%の連続的減少が推定される。

・繁殖可能個体数が50未満と推定される。
ワシントン条約
参照・参考先 世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)、新輸入原木図鑑(1980)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.)
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