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世界の有用木材950種から英名で検索の結果

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4 フタバガキ科(Dipterocarpaceae)
ショレア属
 
英名・商業名 Yellow lauan
学名 Shorea philippinensis
和名・商業名
別名、現地名 代表和名「マンガシノロ」、代表英名「Manggasinoro」。イエローラワン,Yellow

lauan(フィリピン)、サラワク、ブリティシュコロンビアパイン、ブルネイ)、ホワイトメランチ(マレーシア、マカイ(インド)、メラピ、メラピ,M

elapi(サバ)、メランチプテ,Meranti Putih(インドネシア)、モウダ、Kalunti、Red Philippine Mahogany、Sengkawan Darat、
主たる分布 フィリッピン
樹種解説 通常樹高50〜60m。直径100〜150cm。枝下高20〜25m。ときに30mに及ぶものもある。幹は円筒状で、長さは20〜25mであ

る。樹冠は小さくて不規則に開き、幹の長さの1/3〜1/2ぐらいである。葉は楕円形で長さ7〜10cm、幅3.5〜5cmで裏面に毛がある

。葉柄は長さ8〜10mmで放射状の軟毛がある。皮は強くうねって深くて長いしわがある。内皮の下はしわがあり。繊維質で、色は黄

色味より赤褐色で白味の条を伴っている。伐採した時は辺材から白い樹脂を浸出する。辺材は厚さ3〜6cmで、白色の心材とは区

別が著しくなく、時々新材の時は紅色がかった条を伴うが、時間経過で淡黄色に変色する。木理通直、リボン模様は現われない。

組織適度に粗く、材は非常に光沢あり、特別な味や臭いはない。乾燥加工共に容易、仕上りは非常に高級である。屋外での利用

は耐久力ない。この材は製材は困難であるが、ロータリーでの丸剥ぎは非常に容易である。用途はホワイト・ラワンの用途に使用さ

れる。


1.比重 6

2.1%当り収縮率 接線方向 5

半径方向 5

3.全収縮率    接線方向 3

半径方向 3

4.曲げヤング係 9

5.縦圧縮強さ    8+

6.縦引張り強さ        --情報なし--

7.曲げ強さ    8

8.せん断強さ    7

レッドリスト取扱
基準解説   
ワシントン条約
参照・参考先 世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)
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