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世界の有用木材950種から和名で検索の結果

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2 マメ科(Fabaceae)
Eperua属
和名・商業名 ワラバツリー
学名 Eperua falcate
英名・商業名
別名、現地 代表和名「ワラバ」、代表英名「Wallaba」。竜脳樹ユティル、ワラバツリー、Sipo(ナイジェリア,ガボン)、
主たる分布 南米北部
樹種解説 樹高30m、直径60cm以上。ガイアナ、ギアナ、スリナムなどが主産地だが、ベネズエラ、ブラジルのアマゾン流域にも見られる。心材

と辺材の区別は明瞭。心材は赤褐色ないし濃赤褐色で濃色の縞をもつ。辺材は淡褐色。木理は通直で肌目はやや粗。製材された

ものを持つと油状の感触がある。樹脂からエペルイン酸を抽出でき、コラーゲン産生促進剤として利用できる。用途は電柱用として

優れている。屋外の耐久性の要求する場所に利用されるが、輸入されたものは装飾的な用途であろう。


1.比重 18+

2.1%当り収縮率 接線方向 15

半径方向 15

3.全収縮率 接線方向 12

半径方向 12

4.曲げヤング係 18

5.縦圧縮強さ 19

6.縦引張り強さ 1−      --情報なし--

7.曲げ強さ 110

8.せん断強さ 17

レッドリスト取扱
基準解説
ワシントン条約
参照・参考 世界の木材900種(1975)、新輸入原木図鑑(1980)
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