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世界の有用木材950種から学名で検索の結果

1101 097 1 クワ科 (Moraceae)
パンノキ属
学名 Artocarpus sp
和名・商業名 テラップ
英名・商業名 Terap
別名、現地 代表和名「テラップ」、代表英名「Terap」。克氏南洋杉(台湾)アルトカルプス、オーストラリアモントンワンマツ、カピアック、Monkey

Jackfruit、
主たる分布 インドネシア、マレーシア
樹種解説 果実が食用になる。果実のために広く栽培されるのに伴って、その木材も利用されている。従来はM.L.H.として輸入されるものの
中に混ざっていた。分布はインドから太平洋地域にわたって分布するが、インドネシア、マレーシアが主産地。心材と辺材の色の差

は明らかである。心材は黄褐色ないし褐色であるが、大気に触れているとさらに濃くなって金褐〜赤褐色などになる。辺材は黄白

色である。肌目は粗で、木理は交鎧する。比重の低いものは切削が容易である。耐久性は高比重のものは高く、低比重は少し弱く

なる。用途は濃色で、重硬な木材は、その色を利用して、家具、キャビネットなどに用いる。淡色で軽軟なものは、家具の内部、合板

の芯材、包装用などに使われる。老木の根は彫刻用に用いられることがある。


1.比重 17

2.1%当り収縮率 接線方向 14

半径方向 14

3.全収縮率 接線方向 15

半径方向 15

4.曲げヤング係 18

5.縦圧縮強さ 18+

6.縦引張り強さ 18

7.曲げ強さ 17+

8.せん断強さ 17+

レッドリスト取扱
基準解説
ワシントン条約
参照・参考 世界の木材900種(1975)、
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