v1.1

世界の有用木材950種から学名で検索の結果

185 081 1 クワ科 (Moraceae) ウパス属
学名 Antiaris africana
和名・商業名 アコ
英名・商業名 Ako
別名、現地 代表和名「アコ」、代表英名「Ako」。アンチアリス、パロサピス,Palosapis(フィリピン)、(ドイツ,英国,ゴールドコースト,カメルーン,ナイジ

ェリア)、Akédé(コートジボワール)、Akom,Akede(コートジボワール)、An'doum(ガボン)、Antiaris、Apa、Bark Cloth

Tree(英国)、Bonkongo(コンゴ)、Bonkonko、Chenchen、Chenchen,Kyenkyen(黄金海岸)、Diolosso(カメルーン)、Kirundu、Kyenk

yen(ガーナ)、Kyenkyen(ゴールドコースト)、Mkuzu(タンザニア)、Mlilu、Mumaka(ウガンダ)、Oro,Ogiovu(ナイジェリア)、Sansama(ア

ンゴラ)、
主たる分布 西アフリカ、中部アフリカ、東アフリカ
樹種解説 大きなエルムのような木で、枝下高15〜20m。直径70〜130cm。樹幹円筒状で通直。分布はアフリカの西はセネガルから、東部
はナイジェリア、カメルーンまで生育している。材は白色から帯黄白色まであり、辺材と心材の差異わづかである。軽軟で気乾材1

立方フートの重量は23〜34ポンドと様々あり(平均約27ポンド)。繊維質の性質があり、根の材はしばしばコルクの代用に用いられる

。耐久力や強度はあまりない。木理通直。ときに交錯。肌目は精。軽軟材。この材は、カビや染みを防ぐために、製材してからできる

限り速やかに乾燥する必要がある。大気に触れると灰黄色となる。用途はアフリカでは、ドアー類、長椅子、現地人の短刀の柄など

に用いられている。通常の指物細工には、非常に有用である。梱包材、木工材、家具の心材。また英国では合板の心板に主として

使用されている。


1.比重 16

2.1%当り収縮率 接線方向 15

半径方向 15

3.全収縮率 接線方向 15

半径方向 15

4.曲げヤング係 16+

5.縦圧縮強さ 16+

6.縦引張り強さ 1−      --情報なし--

7.曲げ強さ 17

8.せん断強さ 13

レッドリスト取扱
基準解説
ワシントン条約
参照・参考 世界の木材900種(1975)、熱帯産主要木材(1958)、新輸入原木図鑑(1980)
> <